不動産市況

不動産市況 · 07日 8月 2020
オフィスビル仲介大手の三鬼商事株式会社の最新オフィス市況2020年8月号によると都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の7月時点の平均空室率は2.77%で前月比で0.80...

不動産市況 · 19日 7月 2020
セイコー時間白書2020では、コロナ禍による新しいライフスタイルの中、時間価値にどのような変化がおきたかを調査して公表しています。その中ではリモートワークをしている人の方が時間に追われていると回答しており職場という場の規律が無い分、時間に規律を感じているのではないか?としています。時間マネジメントを意識し、朝の通勤時間が無い分有効に利用する方も増えているようです。リモートワーカーの4人に3人がメリハリのなさを感じ、2人に1人は時間が速いと実感しています。またコロナ過でイライラやひやひや感が強くなり、コロナ収束後はほっとしたいという人が圧倒的に増えています。このほかにもBIGLOBEでも在宅勤務に関する意識調査を行っています。

不動産市況 · 13日 7月 2020
6月の首都圏における中古マンションの取引件数は3,107件で前年同月比マイナス11.0%となり4ヶ月連続で前年同月を下回りましたが、減少率は大幅に縮小しています。中古戸建住宅の成約件数は1,173件と前年同月比マイナス4.7%の減少で、中古マンションと同様、減少率は大幅に縮小しています。新規の登録件数は中古マンションが16,143件でマイナス6.7%、中古戸建住宅が5,487件でマイナス12.4%の減となっています。そのため在庫件数はいずれも減少しています。5月に比べ経済活動が急激に回復していることが中古市場の取引件数からもわかります。新型コロナウイルスの感染者が再び増加しているのは気になりますが、自粛要請が経済に与えたインパクトが大きすぎて、余程のことが無い限り、政府も再度自粛要請を出すことは難しく、このまま成約率は前年比で10%前後減少した状態が続いていくのではないか?と考えています。レインズタワーはこちらから
不動産市況 · 11日 7月 2020
オフィスビル仲介大手の三鬼商事株式会社の最新オフィス市況2020年7月号によると都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の6月時点の平均空室率は1.97%で前月比で0.33ポイント悪化していると発表しました。空室面積がこの1ヶ月で約2万6,000坪増加し、新築ビルの空室率は2.51%で前月比0.66ポイントの悪化、既存ビルの空室率は1.95%で前月比0.32ポイントの悪化となっています。前回もお話していますが、1ヶ月で約2万6,000坪の空室はインパクトがありますがこのエリアだけで約1,354万坪ものオフィス面積があるので、まだ影響はわずかといえます。但し、7月10日の日経新聞朝刊に記載(オフィスの解約、三密を防ぐためにコールセンターを分散、フリーアドレスの増加や半減、通勤の主要駅にサテライト型シェアオフィスを展開、熱海市や富津市など都心から80㎞圏内での仕事と休暇を兼ねたワーケーション物件の予約の急増等)があったようにコロナ禍でオフィスに対する考え方が急激に変化しているため、この動きは確実につかんでおくことが重要です。

不動産市況 · 07日 7月 2020
ニコニコ動画やオンラインゲームを開発する株式会社ドワンゴは2020年7月1日から在宅勤務制度を本格導入し、対象となる従業員は在宅勤務を基本とし、必要に応じて出社する勤務形態となっています。在宅勤務手当として月額2万円を支給し、出社時の交通費は、定期代ではなく経費精算での支給となります。2020年7月6日には富士通が正式に「Work Life...
不動産市況 · 02日 7月 2020
国土交通省が発表した令和元年度住宅市場動向調査によると住宅取得者の世帯年収は分譲マンション798万円、中古マンション694万円、分譲戸建て688万円、中古戸建て720万円、リフォーム住宅642万円となっています。分譲マンションを購入する世帯が一番年収が高い状況が続いていますが、中古戸建を選択する世帯の年収も毎年上がっています。近年マンションの価格が上昇しているので、ファミリー世帯の一部が広くても値段の上昇が限られている戸建てに流れているものと推測できます。また、長く低金利が続いていることにより、収入面で不安を感じ、購入をためらっていた世帯の購入も進んだ結果、社会全体では平均給与が上昇しているにもかかわらず、住宅取得者の年収が下がっているものと思われます。    

不動産市況 · 15日 6月 2020
新型コロナによる緊急事態宣言発令下の5月の中古マンションの成約件数は1692件、前年同月比で-38.5% の減少でした。