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気象庁の危険度分布を活用しよう!

気象庁では「この雨大丈夫?そんなとき危険度分布」という項目でリアルタイムの防災情報を公表しています。土砂災害、浸水害、洪水、雨の様子の4項目に分け、それぞれの項目ごとに、極めて危険、非常に危険、警戒、注意、今後の情報等に留意の5段階に色分けして地図上に示しています。洪水に関する重要な情報として、リアルタイム河川水位(川の防災情報)も見れようになっています。これらの情報は全国版なので、パソコンがあれば自分の実家がどのような状況であるかもわかりますので、パソコンが苦手な高齢者にも電話で状況を知らせてあげることも可能です。ぜひかつようしてください。気象庁危険度分布はこちから