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郊外ターミナル駅周辺はコロナ禍前に?

渋谷区や世田谷区などを中心に首都圏で主に売買仲介を行っている株式会社リアルプロ・ホールディングスの遠藤です。

 

今日はコロナ禍での人出について感じたことをお話します。

土日祝日の人出が戻ってきた!

都心のオフィスエリアと郊外のターミナル駅及びその周辺では人出の逆転現象が起きています。

 

オフィス立地の山手線神田駅から品川駅間や都営三田線大手町から三田駅エリアの

祝祭日の人出はまだあまり戻っていません。

 

反対に埼玉県の大宮駅、東京多摩地区の立川駅、町田駅、横浜駅や吉祥寺駅などの郊外ターミナル駅の

祝祭日の人出はほぼ戻りつつあります。

多摩地区の最注目エリアの「立川駅」北口

多摩エリアの拠点と言えば「八王子駅」と「立川駅」でしたが、八王子駅周辺は住民の高齢化と共に、

徐々にですが街に元気がなくなってきています。

 

人の動きに敏感な「ディズニーショップ」は八王子駅前の東急スクエアから撤退してしまいました。

 

そして主役は立川駅となりつつあります。

 

特に立川駅北口はGREEN SPRINGSが2020年4月に開業し、立川駅北口からIKEYA立川まで

歩いて楽しむエリアが一気に広がりました。

 

このGREEN SPRINGSは敷地面積が約3.9万㎡もあり、ららぽーと立川立飛や国営昭和記念公園にも繋がるコア拠点となり

途切れのない広大な商業エリア(ホテル・オシス・イベントホール等含む)と憩いの場が誕生しました。

 

コロナ禍の影響もあり、まだオープンしていない一部空き店舗もありますが、

既にオープンしている飲食店はどこも長蛇の列ができています。

 

今までは都心の1階店舗は稼ぎの源泉となっていましたが、今は逆に郊外店舗が稼ぎの源泉となっている

飲食企業が相当数あります。

 

GREEN SPRINGSのホームぺージはこちらから

コロナ禍で人は長い時間電車に乗りたがらない

職住近接を求めて都心に多くの人が住むようになりましたが、まだまだ大多数の人々は郊外に住んで、

都心に通勤しています。

 

週末は、これら郊外に住む方が家族や友達と待ち合わせをして、お洒落なショップや美味しい飲食店、

眺めの良いタワービルに行くというお決まりのコースでしたが、新型コロナの影響で、電車に乗って

わざわざ都心に遊びに行くという行動をおこさなくなりました。

 

電車は3密なので乗りたくないが、週末は少しで良いから出かけたいというニーズが顕在化しています。

 

当社のある渋谷区初台幡ヶ谷エリアもそうで、歩いてもいける目と鼻の先の新宿駅周辺には出たくなけど外食は

したいという方が相当数いるようで、幡ヶ谷駅近くの幡ヶ谷六号通り商店街は週末賑わいを取り戻しています。

 

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